風速何メーター(m)で釣りに行くのはヤメたほうがいいか?

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この記事は、釣りに出かける前にtenki.jpやヤフー天気などの風速が何mだったら釣りに行くのをやめておくべきかについて書いています。

この記事を書いている私は、釣りに行く前は必ず天気予報をチェックします。また風速が強い日でも実際に現場へ足を運んで確認しました。

釣りと風

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風速4mの予報のとき

私はtenki.jpで行く場所の風速をよく調べます。

風速4mが一つの判断です。

4mの場合、ヤメておいたほうがいいです。

4mで釣りは出来なくはありません。投げ釣り遠投のカゴ釣りの場合、風の影響で飛距離がでないのとライントラブルが発生する確率が上がります。

釣りの場所まで行くための交通費と時間と労力を考えると行くことをオススメしません。。

底釣りの場合は問題はありませんが、風が強いので仕掛けの予備などが飛ばないように注意しましょう。

予報が風速4mでも現場に行けば風があまりないときも。。

釣り熱が非常に高かったときの私は、どうしても釣りがしたくて風速5mのときに釣りにでかけたことがあります。

現場についてみると、風は止んでいました。3時間ほど釣りを楽しむことが出来ました。

レンタルボートの場合の風速

レンタルボートを借りるには、数万円必要になります。

風で波が立っていては釣りどころではなくなります。

風速4mの予報が出ていたらキャンセルするべきです。お金がもったいないです。

乗合船は、風速4mでも出航されています。

それは、乗っている船のサイズが違いすぎます。

乗合船は大きいので、多少の波では釣りが出来ないほど揺れません。

レンタルボートで借りるプレジャーボートサイズ(23ft-24ft)では、風速4mの波で簡単にあおられます。

風で船も流されるスピードが上がります。

運転しながら、釣りをすることが難しくなります。

また同乗者も酔う可能性もでてきます。

まとめ

釣りを楽しむのであれば、風速3mまでのときに出かけることをオススメします。

4mの予報の場合は、現地にいけば風が止んでいることもあるかもしれませんが日程を変更したほうがお金と時間を無断しないと思います。

釣り
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