【テニス】ダブルス練習のゲーム形式で、決め球は必要ないと思う

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ダブルス練習

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ダブルス練習のゲーム形式

テニスダブルス練習のゲーム形式で意識するべきことは何でしょうか。

テニスダブルス練習のゲーム形式において、一般的には強烈なショットを決めたら周りの方にほめられるし、打った自分も気持ちがよくなるものです。

ゲーム形式練習でボール出す人がコーチだった場合、なおさら強烈なショットを打って決めたいと思うものです。

しかし、テニスダブルス練習のゲーム形式練習において決め球は全く必要ないと思います。

なぜならば、テニスは決め球を打つ以上に安定したショットコースを狙うことのほうが実際の試合で勝率を上げることができるからです。

実際の試合中、何回決め球を打つことがありますか?

1セット6ゲーム中最短で勝利するには4ポイントX 6 = 24ポイントをとる必要があります。

24ポイントのうち決め球が打てるチャンスが来るのは5本、つまり20%あればいいほうです。

残りの80%は相手のミスで決まります。

この数字の根拠は私が過去3回大会に出た内容からとっています。

相手のミスを誘うことができるようなショットが打てれば、勝利に近づくことができます。

ゆるすぎるショットを打つと逆に相手ペアに打ち込まれてしまうので、打ち込まれないほどのある程の威力のあるショットが必要です。つまり8割ぐらいの力で打ったショットです。

いつも同じ場所を狙って打っているだけでは、相手も打ちやすくなります。

深い球や短い球を打つ必要があります。ロブで相手の前衛を超えるような球も必要です。

狙ったところへきっちりと打てるようにコントロールできれば相手がミスするチャンスを作れます。

相手もあなたと同じようにあなたチームのミスを狙ってくるわけですから、当然動かされます。

あなたのチームが動かされた時にペアときっちりと連携をとってボールを返球することができるかどうかも大切なことです。

動かされる前に相手を動かすように作戦するのも一つの手です。

【まとめ】ダブルス練習のゲーム形式で大切なこと

大切なことは、

自身は8割の力のショットでミスをしないで何度も打てるか。【強度の調整】

いかに相手のメンバーを動かすようなショット打てるか。【コントロール】

ペアと動きの連携をとって相手を追い詰めることができるか。【動きの練習】

このような練習をすることで試合本番での力がつくと思います。

力強い決め球を打つ前に、相手のいないところへ確実に打てるように練習しよう。

ダブルス テニス
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